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木野の山歩き
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2006年の山
 文化センターの講座が月8回、そのオプションや読売や町内の仲間と
も歩きますので、月に10日以上歩いています。

2006年12月25-26日 ◇北八ヶ岳・縞枯山◇ 844
  25日朝、茅野駅から09:30ジャンボタクシーでピラタスロープウエイへ。「前回は強風で3時間かけて登たっけ」と言いながら7分で坪庭へ。スノーシューをつけて歩きはじめ雨池峠で一服、縞柄山へ向かいました(写真左中)。この直登を開始しましたがいつも泣かされます。快晴の頂上からは北アルプスや美ヶ原(同上)を始め、中央・南アルプスなど大展望です。お腹の具合が悪く珍しくみんなから遅れています。茶臼岳、中小場を越え麦草ヒュッテに泊まりました。泊まりはわれわれだけでしたが、おりしもクリスマスというわけで従業員がギターとウクレレの演奏会を開いてくれました(同下)。久しぶりにみんなで山の歌の大合唱です。
  26日は朝から雪模様、高見石行きをさっさとあきらめ、空身で白駒ノ池を往復しました。池の上ではいポーズ(同右)。ヒュッテに帰って下りのルートを検討しているとメルヘン広場まで車で送ってくれるというので甘えることにしました。タクシーの迎えも頼み、 「温泉だ〜〜」というわけで「縄文の湯」へ、呑んだり食べたりでゆっくりしました。再びタクシーで茅野駅へ戻りました。この日はずいぶん楽ちんでしたが、北八つの雪を楽しんで満足した2日間でした。6人。

2006年11月11-12日 ◇丹沢山◇ 830
  「丹沢と周辺の山歩き」のメンバーから「丹沢と名がつくからには丹沢山に登りたい」とのお話があり、ミニオプションの形で出掛けました。
  11日、08:30水無川上流へは地元のタクシーが入ってくれないので新松田駅で乗り込みました。戸沢から政次郎尾根を登り出しましたが、きのうまでの快晴とは打って変わって小雨です。木の根が絡む歩きにくいところもありましたが、塔ノ岳への最短コースなので踏ん張ります。書策小屋で昼食に。表尾根もクサリ場は過ぎているので安心して歩けます。塔ノ岳に登り着いても小雨の中、展望はまったくききません。ここからの稜線は木があるので冷たい風もいくらか和らぎます。丹沢山に登る頃には雨が上がり、明日の晴を約束するようです。さすが深田百名山だけあり紅葉目当てもあって「みやま山荘」は超満員でした。夕食前の懇談?も膝がつくような休憩室でした。消灯時間前に早くも高いびきとなりました。
  12日、祈りが効いたのか快晴となり富士山がきれいな姿を見せてくれました(写真中左)。風が強いですが集合写真を撮り(同上)、07:10歩きはじめましたがいきなり急な下りです。不動の峰、鬼ヶ岩などを越えて神奈川県、丹沢の最高峰蛭ヶ岳に登りました(同下)。ここでもすばらしい富士山が迎えてくれました。展望のきく姫次で昼食に。味噌汁を作り、山荘で作ってもらったお弁当を広げました。混ぜご飯にクリが乗っている“秋バ−ジョン”弁当でした。少し軟らかいのが難でしたが食べきれないほどの量です。最後の山頂の焼山で展望台に登り筑波山、都心のビル群、ランドマーク、房総半島、大山三峰、丹沢三峰までの大展望を楽しみました。沢沿いの道を下ると間もなく林道になり焼山登山口に下り着きました。ここで解散しましたが、午後1本しかないバスまで1時間近くあるのですぐ前の店でビールを買い込みお疲れの乾杯となりました。中段の写真はカラマツとカエデです。26人。

2006年10月29日 ◇高尾山◇ 824
  読売の仲間達とその家族による親善山行(呑み会?)は秋晴れの高尾山で開かれました。高尾駅に9時過ぎに集合、タクシーで大垂水峠に向かいました。10月末なのに日差しが強いですが林間コースを歩くので快適です。センブリ(写真上右)やサラシナショウマ(同下左)がたくさん咲いていました。縦走路にでるとあちこちにお弁当を食べる姿が。 「きっと頂上は満員だ」というわけで頂上手前のもみじ台(同上左)にブルーシートを広げました。長野県から来てくれたカヨさん、しばらくぶりに会った人もあるということでしたがとりあえずビールでカンパ〜イ。その後はナガさんの焼酎、マッちゃんからはいつものブランデー、ヤマちゃんからはデンキブランも出てきました。メインディシュはフミさんやテッちゃんによる芋煮鍋となりました。お腹いっぱいになり動きたくないという人もいましたが、腐っても山岳会?頂上に登り(同下右)、6号ルートを沢沿いに高尾山口へ下りました。このまま解散する面々ではなく、参道の「栄茶屋」に上がり込んで二次会でした。16人。

2006年10月8-9日 ◇那須岳◇ 815
  「木野の山歩き」秋のオプションでした。8日06:55横浜駅を貸切バスで出発、07:35高井戸で都内組が乗り込んで一路那須へ。3連休のため渋滞で2時間遅れ、おまけに台風一過のはずがものすごいか風でロープウエイが運休。やむなく沼原までバスに入ってもらい、14:15林間コースを宿舎の三斗小屋温泉に向かい歩き始めました。林間でもゴーゴーと風の音がすさまじいです。17:00「煙草屋」に到着、早速女性陣は露天風呂に入りました。
  9日朝、宿の前で記念撮影をし(写真上)、風がいくらか収まったので07:10予定通り三本槍ヶ岳へ向かいました。08:20隠居倉に出ると茶臼岳と朝日岳が目の前に。しかし、三本槍ヶ岳はガスの中。09:10稜線の三本槍分岐に出たら風がすごくしばし立ち止まるような状態。そこで三本槍はあきらめて朝日岳に向かいました。分岐にザックを置いて09:30強い風の朝日岳に登りました。10:00ザックを背負い、山腹の狭い道を緊張しながら10:35峰ノ茶屋跡に。ここで各自風をよけて軽食タイムです。ここにザックを置いて茶臼岳を往復です。11:35茶臼岳に登り、班別に写真を撮ってからお鉢回りをしました(写真2段目はA班と茶臼岳、3段目はB班と朝日岳)。茶屋跡に戻りザックを背負って12:25峠ノ茶屋駐車場へ向かって下り始めました。連絡によると路上駐車が多くバスが上がれないというので、ロープウェイ駐車場13:00まで歩きました。お目当ての「大丸温泉」が満員だというので近くの「おおたか」で温泉につかりました。帰りは渋滞もなく順調でした。47人。

2006年7月29-30日 ◇燕岳◇ 796
  「木野の山歩き」オプション初の北アルプスでした。28日23:00横浜駅を貸切バスで出発、高井戸で都内組が乗り込んで一路安曇野へ。ドライブイン「スイス村」で地元のマイクロバス2台に乗り換え、中房温泉に着いて朝食にしました。07:00登り始めましたが、初めから急登です。第1ベンチ07:40、第2ベンチ08:20、第3ベンチ09:00と快調です。09:50富士見ベンチ辺りから雲行きが怪しくなり、10:45合戦小屋に着いた頃には大雨となりました。ここのテント張りで昼食にしましたが、寒い位なのに名物のスイカが売れています。11:35歩き出した頃には雨もやみ、たくさんの花(写真上段、左からアオノツガザクラ、コイワカガミ、モミジカラマツ。3段目はコケモモとミヤマキンポウゲ)に迎えられて13:10頂上直下の「燕山荘」に到着しました(写真2段目)。山荘に入り寝床の指定を受けてから燕岳を往復しました。あいにくガスが掛かっていましたが北アの頂上を踏んだことは思い出に残ることと思います。夕食時にオーナーがアルペンホルン演奏で歓迎してくれました。
◇燕岳◇ 続き
  30日、日の出が04:45というので、4時からカメラを抱えて東の空を。雲海の上に鮮やかな太陽が、そして間もなく槍ヶ岳に陽がさしました(写真上段、山は左から大天井(オテンショウ)岳、穂高岳、南岳、中岳、大喰(オオバミ)岳そして槍ヶ岳)。右を見ていくと鷲羽岳や烏帽子岳の裏銀座コース、立山や劔岳、燕頂上の右には鹿島槍ヶ岳や白馬岳が見えました(同2段目左は槍ヶ岳、右は燕岳)。大パノラマに皆さん感激のひとときでした。全員で燕岳をバックに記念撮影(同3段目)、08:05山々に別れを告げて往路を下り始めましたが、きょうも花たちがいっぱいです(同4段目、左からウサギギク、コマクサ、タカネツメクサ)。下りは早いもので08:55合戦小屋に着いてスイカのお相伴に。今日は暑いのでよく売れてます。10:30第3ベンチに着いておやつタイム、初日に続いてこの日もYさんのケーキが配られました。いつもながら感謝します。12:40中房温泉に下り着き、今年開業した日帰り湯の露天風呂に飛び込みました。水道故障でシャワーが使えなかったけれど汗を流してすっきり、ビールにもありついて。マイクロバスでスイス村、一服して帰宅のバスに乗り込みました。43人。

2006年5月13-14日 ◇湯ノ丸山と篭ノ登山◇ 772
  「木野の山歩き」オプションでした。横浜駅を貸切バスで07:00発ち、高井戸で東京組が乗車、地蔵峠に向かいました。峠に読売OB・OGの村上夫妻が上田から激励にきてくれました。雨模様ですが11:20スキー場を2班に分かれて登り始めました。雪はなくなっていて歩きやすく、ツツジ平を経て12:35寒い湯ノ丸山(写真上)に着きました。12:50登りと反対側の岩屑だらけのガラガラ急坂をに下り始めました。13:25烏帽子岳の分岐に着きましたが、濃いガスなので登頂はあきらめ地蔵峠へ向かいました。14:15峠に着き待っていたバスに乗り込み、宿舎の前にも泊まった新鹿沢温泉「鹿鳴館」に向かいました。夕食時に、永井君から少し早い古希の祝いに絵を頂きました(同中右上)。元になったのは1973年12月に北岳に行った時に永井君が撮った写真です。
  14日は、記念撮影(同中左)をして07:45バスで宿を発ち、08:20池ノ平駐車場から篭ノ登山へ登り始めました。曇り空ですが予報通りだんだん雲が切れてきて晴れ間が見えてきました。こちらも雪はほとんどなく09:00東篭ノ登山に登頂しました(同下)。09:30往路を下り始め、10:00池ノ平に戻りコーヒーを沸かしてお茶の時間となりました。10:45歩き出し池の平を横断、コマクサの群落を頑丈な格子で保護しているところを見て、11:30三方ガ峰に登りました。続いて見晴台に着いた頃には晴れて、昨日登った湯ノ丸山(同中右下)や黒斑山の後に浅間山がちょっと頭を見せたり、小諸、佐久の市街が見えます。しかし、遠望はきかず八つやアルプスは見えません。林間を下り、12:50地蔵峠に戻り、「湯の丸高原ホテル」で温泉に入り汗を流しました。レストランで乾杯、昼食を摂り14:00地蔵峠を後にしました。42人。

2006年4月29日 ◇オオマテイ山◇ 768
  上野原駅を臨時に出してもらったバスで08:40発ち、松姫峠に向かいました。久しぶりに会った人もいるので全員を紹介、10:10登り始めました。鶴寝山は巻いてニリンソウ(写真下左)を見に行きましたが、少し早くて“群生”ではありませんでした。そのかわりヨゴレネコノメ(同中)やチゴユリががたくさん咲いています。11:30小菅の湯分岐で昼食、テッちゃんが仕込んだ豚汁にみんなが舌鼓を打ちました。12:20ザックを置いて13:25オオマテイ山(同上)の往復です。行きは忠実にたどったため大分時間を食いましたが、帰りは赤テープを頼りに樹林帯を下ったら短時間で戻りました。13:55ザックを背負い、ワサビ田の続く道を下り15:30小菅の湯に。温泉もビールもとあわただしく、最後はおきまりの山賊の酒盛り(同右)。帰りのバスも貸切にしてくれたのですが、それも時間延長で17:00呑んでました。21人。

2006年3月28-30日 ◇白馬山麓◇ 756
  28日07:52東京駅を新幹線で発ち、長野からバスで栂池スキー場へ向かいました。ゴンドラ、ロープウエイを乗り継ぎ、腹ごしらえをして栂池自然園から歩き出しましたが、雪が降り始め視界がきかなくなってきました。どうやら左に登りすぎたようで、斜面が急になりみんながスリップするほどになり、撤退を決めました。自然園近くまで下り、テントを設営し早々に潜り込みました。それから2晩、すごい雪と風の中で過ごし、30日早朝に下山を決め撤収しました(写真)。ゴンドラ駅前で温泉に入り、食堂に入って無事を祝い、松本経由で帰宅しました。白馬大池周辺でスノーシューを楽しむ予定だったのに、その後白馬周辺で多くの遭難事故が続いたことを思うと早めの撤退でよかったと胸をなで下ろしています。4人。

2006年3月12日 ◇真鶴半島◇ 
  横浜センターで「神奈川と周辺の山歩き」と「のんびり山歩き」を開講してから今月で満5周年となりました。そこで、ハイキングと記念の“一杯会”を催すことにしました。「神奈川」は湯山ご夫妻、「のんびり」は鈴木さんに世話人をお願いしての旅でした。10:00に真鶴駅に集合し、臨時バスに乗り中川一政美術館前で降りました。少し車道を歩き右へ下って森林遊歩道へ入ります。「魚付き保安林」とあり、この森が魚の栄養源であることが分かります。亀ヶ崎から番場浦遊歩道、駐車場を過ぎると海辺の潮騒遊歩道となり最南端の三ツ石です(写真)。駅で仕入れてきた缶ビールでとりあえず乾杯となりました。ここから、半島の東側を琴ヶ浜海岸まで歩き、「正徳」の舟盛りで宴会となりました。私とサポーターは、ご馳走になってしまい恐縮しています。記念品も戴きありがとうございました。バスで真鶴駅に戻り解散、半数ほどの希望者は湯河原の「おおきじま」で温泉に浸りました。その後も、半数ばかりが幕山のライトアップされたウメを見物に出掛けました。31人。



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