2008年11月2日 ◇西湖・王岳◇ 1065
横浜からマイクロバスで富士山麓の西湖湖畔へ、「いやしの里根場(ネンバ)」の横から林道を
登り始めました。7月に下った道ですが下ると登るは大違い、いい天気なので汗がにじみます。
ジグザグに登り、岩も出てくると狭い鍵掛峠に登り着きました。左へ少し進むと恥ずかしげもな
く大きな富士山です(写真右)。先月降った雪が無くなっているのが淋しいです。登山路の広くな
ったところで芋煮鍋を作り昼御飯にしました。ここまで誰にも会わなかったのに、3組ばかりが
「おいしそう〜」と覗き込んでいきました。尾根をさらに進むと王岳(1623m)で、ここでも大きな富
士山です(写真左)。頂上から10mばかり進んだところから下り始めます。初めは急降下です
が、やがてジグザグ道になりました。昭和41年の山津波で根場集落が全滅に近い被害を受け
たので、この沢筋にはたくさんの砂防ダムが造られています。林道に出て間もなく、何の前触
れもなく右の石組み上から落石がありSさんの顔の右に当たりました。応急処置をして、温泉を
やめて河口湖の日赤病院へ。幸いCTスキャンとレントゲンは異常なく傷を縫合してもらい、3連
休の中日でしたがたいした渋滞もなく横浜へ帰りました。後日、Sさんのお元気な声を聞くこと
が出来てホッとしました。林道でも注意しなくてはと反省です。17人。 |